土中温度は、大雑把に言うと1m前後深くなるごとに季節が1ヶ月前に戻ると考えると理解しやすいと思います。 そして深さが増すごとに温度変化の振幅を弱めながら、徐々にその土地の年平均気温に近づいて行き、雨水流入などの影響がなければ概ね10〜15mくらいの深さで一定になります。 尚、グラフは実測値ではなく概ねこのように変化するというイメージを表したものです。実測では様々な要因により、ここまで整った曲線になることは稀です。 余談ですが地下20mより深くなると地球内部から熱で100mに付き2℃から3℃の割合で土中温度は上昇し、地球の中心では6000度にもなるそうです。 だからどうしたと言われても困りますが。
クールチューブについての本文補足: 結露が起こる温度(露点温度)以上に空気が冷やされると、吹出口から出る空気の相対湿度はその温度に関係なくほぼ100%になっています。 小規模な場合は室内の空気と希釈されて湿度が下がるので問題は少ないようですが、大規模な場合は除湿システムなどの計画も必要となってきます。